四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
例えば、軽減税率の8%、10%の等々もありますし、また入れるといたしましたら、レジなんかも新しくしなくてはいけないのではないかなと思いますので、多くのまだ課題がありますので、やはり市長会等々で意見交換をした中で進めてまいりたいと思います。 ○副議長(山崎司) 谷田道子議員。
例えば、軽減税率の8%、10%の等々もありますし、また入れるといたしましたら、レジなんかも新しくしなくてはいけないのではないかなと思いますので、多くのまだ課題がありますので、やはり市長会等々で意見交換をした中で進めてまいりたいと思います。 ○副議長(山崎司) 谷田道子議員。
このように子供たちの情報をキャッチし、その中で学校によっては多少頻度が違うがですけれど、校内支援委員会を、校内支援委員会っていうのは、生徒指導主事・学年の代表・養護教諭、またスクールカウンセラー等、また管理職が集まって校内でそういう子供の情報交換をする場ですけれど、そういう支援委員会を開き、気になる子供たちの情報の共有に努めています。
まず、四万十市議会報告会及び地区別意見交換会の実施要綱の一部改正について協議しました。 議会の報告会及び地区別意見交換会の班編成について、議員数が18名となったことなどから、柔軟な班編成となるよう改正するもので、全会一致で改正するものと決しました。 次に、個人情報の保護に関する条例の制定に当たっての検察庁協議について協議いたしました。
◎市長(中平正宏) 特に議員が申されましたように、下田地域の明るい未来を願う会の皆様とは、議会後になりますけれども、もう既に予定も入れまして、学校法人京都育英館理事長も入っていただいて意見交換をすることとしております。
◎地震防災課長(山本聡) まず、手話通訳者との連携という分でお答えさせていただきますけれども、昨年度、高知県聴覚障害者協会の手話通訳者の方々と避難所におけます聴覚障害者の支援と、そういったことについて意見交換をさせていただきました。その中におきまして、1つは聴覚障害者は、外見からは障害があることが分かりにくいと。
現在、保有しているエックス線撮影システムは、購入後20年が経過し、器具の不具合や部品交換ができない等の状況が生じているため、新しく更新するものであるとの説明でございました。 次に、学校教育課から、小中学校再編、小学校移転に伴う中学校舎改修事業、東山小学校校舎改築事業、学力向上事業、ICT活用教育推進及びスクールミールなかむらみなみ実施設計業務について説明を受けました。
1月14日には、市・学校法人・検討委員会役員によります意見交換会をウェブ形式で実施をいたしまして、学校法人の指定避難所に対する考え方、それから学校施設を避難所として利用する際の対応方針など、そういったことについて意見を交わしたところでございます。
教育委員会には足を運んで、当時の意見交換の中では、東山小学校が建て直しになるということも決まっていなかった段階でしたので、木造化を中心とする市産材利用の観点について窓口であまり議論を深めることができなかったと記憶をしています。 しかし、ここに来て、建て直しをする方針とそのための設計委託が非木造で鉄骨、恐らく木質化を図ると思いますけれども、そのような設計委託料で上がっています。
生産者や事業者の皆様の経営に関する重要なことでありますので、今後も適時情報交換を行ってまいります。 ここで、田村副市長の退任についてご報告いたします。 副市長の任期は、本年4月26日までとなっておりますが、先日、本人より3月31日をもって副市長を辞職したいとの申出がありました。後任のこともあり、決断をしていただいたものと考えており、私も本人の意思を尊重し、これを承認いたしました。
こういった中で、本市の公園施設長寿命化計画において、公園内にある簡素な複合遊具や鉄棒などが老朽化し、交換時期を迎えているため、施設の改善とサービス向上を目的にアンケートを実施したところでございます。 このアンケートの内容といたしましては、為松公園の利用状況、利用の目的に関する調査、魅力やイメージに関する調査、今後の整備に関する調査、この3つの項目を設定したところでございます。
◎子育て支援課長(武田安仁) その点につきましても、保護者、それから運営委員会の役員等とは情報交換等行っているところでございまして、その中でいただいた意見につきましては、できるだけ、今後活動拠点施設を活用するに当たって、可能なものにできるように、消防団とも協議していくところですので、そういったところで整理していきたいというふうに考えております。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。
委員から、国道439号以外の路線の無電柱化予定について質疑があり、執行部から、「無電柱化については、低コスト化が図られてはいるが、まだまだ高額な費用を要するため、関係機関への働きかけや国土交通省との意見交換の中で、さらなる低コスト化に向けて新たな地中化方式など手法の検討をいただいている状況である。」との答弁がございました。
との質疑があり、執行部から、「民間保育施設等と意見交換を行い、年内には補助制度の見直しについて検討したい。」との答弁がございました。 また、花火大会への補助金の費用対効果や会場での新型コロナウイルス感染防止対策、下田小学校校舎改修の概要について等、様々な質疑がありました。慎重に審査した結果、挙手採決し、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、今後いろいろな意見交換をする中で具体的な課題等ございましたら、またそれに向けて皆さんと話合いをしながら、課題解決に努めてまいりたいと思っておりますし、病院の実習先についても、まだ全てを訪問しているわけではございません。
ただ、少し残念だったのが、この会に呼ばれたのが市長との意見交換をしたいという住民の方々の思いがありました。もちろん私も今回市長に対して答弁を求めてたんですけれども、もちろん議会の規則で市長に質問状を出してても担当課が答弁するというのはあるのは分かっていますが、少し残念だったなと、市長のほうから答弁のほうを求めたかったなと思いました。 分かりました、質問のほうはありがとうございます。
したがいまして、そういうようなことも含めまして、いま一度民間保育所とも、いろいろと補助制度の内容も含めまして、障害児保育の現状と課題全般、これはスキル的な面でありますとか専門性、そういったことも含めての話でございますけれども、そういった課題全般につきましては、いま一度意見交換をしまして、受け入れやすい体制づくりはしっかりしていきたいと考えております。 以上です。
また、7月21日には、保護者の要望に応え、意見交換会を開催した上で、この判断を決定事項としてお伝えいたしました。 教育委員会においては、7月26日の臨時教育委員会にて、これまでの経緯からこの考え方を改めて確認をし、下田中学校の再編方針としています。 なお、この方針については、再度教育委員会から小中学校PTA役員に説明を行ったところで、今後全保護者にもお伝えする予定です。
◎地震防災課長(山本聡) 本年3月16日の意見交換の内容につきましては、防災、学校再編、大学誘致、学童施設等多岐にわたりましたけれども、特に強くご要望、ご意見をいただきました点は次の3点でございます。 まず、1点目といたしまして、学校再編の進め方に対しまして強い抗議がございました。
総合文化センターが現在工事が進んでおりますので、今後やはり産業とそして文化、いろいろな面を一緒にした中で、特にほかのとこにはないような強みを持ったのが四万十市であろうと思いますので、そういう形の中で「人が輝き、夢が生まれる 悠久と躍動のまち 四万十市」をつくっていきたいと思いますし、またそれをどうしても実現していくのは、西尾議員たちのように若い世代でございますので、一緒になった中でどのような形か、意見交換
◎市長(中平正宏) すみません、調査というと、ちょっとおこがましいわけでありますけれども、特にホテルであるとか、特にホテル業につきましては、私が星羅四万十の会長をしておりますので、そこらあたりにはどんな状況か、また観光協会の会長とは、その都度意見交換をしておりますし、また代行運転につきましても、まちなかから、最近は真っすぐ帰っておりますけれど、当時遅く帰ると、代行の車がありますので、そこの代行のいろいろな